施設長日記since’07

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たんみぃの幼馴染

数日前、たんみぃは、「私の幼馴染に会いたい」と言いだしました。保育園時代、たんみぃの同級生は5人でしたが、そのうちの一人キャッシュ君は年長になった直後にアメリカに帰国し、一緒に卒園したのはわずかに4人。しかし、その後高松に残ったのはたんみぃだけで、他の3人は、それぞれの時期に海外や他府県に移住し、現在はお互い離ればなれです。そんなたんみぃの大切な幼馴染の一人、あいりちゃんがオーストラリアから逢いに来てくれました。彼女は卒園以来オーストラリアで生活し、祖父母を訪ねて帰国していたのです。ずいぶんと背は伸びましたが、小さいころと全く変わらないお顔立ち、逢ってすぐお互いを認め合い、思わす抱きしめ合っていました。大好きな幼馴染との再会、それは卒園以来およそ7年の時を超えての再会でした。すっかりオーストラリアのネイティブスピーカーになったあいりちゃんと英語で再会を喜び合う姿は、まるで6歳の時に戻ったようで感動的でした。二人はさらなる成長と次の再会を誓い合うのでした。
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米家族へホームステイ
1月4日土曜日から1泊2日で第7回沖縄語学旅行を行い、年長児とアメリカンスクールの生徒合計11名、付き添いの大勢の保護者が参加しました。初めにホストファミリーになっていただく沖縄在住のアメリカ人家族との交流会を行いました。今年の交流会は、日本のお正月を象徴する凧あげで、園の子どもたちは、ホストファミリーと共に、ステッカーやカラーマジックで絵付けした自分だけのオリジナルカイトを作りました。できた凧をさっそく飛ばし、海風に乗ってたくさんの凧が澄み切った青空へと高く舞いあがっていました。バーベューを囲んでの楽しい食事の後、いよいよ親元を離れてホストファミリーのそれぞれの家庭での宿泊に出かけました。結果、今年は一人のリタイヤもなく、全員が見事にミッションクリアー‼ 翌朝、無事に保護者の元へお返しすることができました。それぞれのホストファミリーには、園児と同世代のお友だちがおり、園で培った英語力を発揮する場にもなりました。この経験は、参加した子供たちにとって思い出深い、かけがえのないものとなることでしょう。今回知り合ったホストファミリーと園の家族が、今後も家族同士で交流が続いていくことを願っています。
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宮里優さんとラウンド
たんみぃは沖縄北部のカヌチャリゾートにあるカヌチャゴルフクラブで、宮里藍さんのお父様宮里優さん(まさるさん 写真右)が代表を務める宮里道場のゴルフコンペに昨年に続いてご招待いただきました。コンペには、門下生と関係者12名が参加し、昨年プロテストに一発合格を果たした多良間伸平プロも同組で回りました。たんみぃは、沖縄特有の粘っこいラフと目のきつい高麗グリーンに悩ませられ、思うようにスコアをまとめられませんでしたが、宮里道場のトップ選手たちとラウンドできた機会を大変喜んでおります。代表宮里優さんは、みなさんご存知の通り、宮里三兄弟の聖志さん、優作さん、藍さんをトッププロに育て上げた方で、このような偉業をなされた方とお会いしお話できる機会を大変光栄に思います。将来、たんみぃも後に続き、世界的なプロゴルファーになることで恩返しができればと考えております。
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英語でゴルフレッスン

年末休みを利用し沖縄入りしている私たちですが、娘たんみぃの英語スキルアップの為、米軍施設のTaiyoゴルフクラブで行われている個人ゴルフレッスンに申し込みました。どんな場所でどのようなレッスンが受けられるのか分からないまま、ネットでのアメリカ人向けの僅かな情報を頼りに、たぶんアメリカ人テーチングプロからレッスンが受けられるだろうと期待して申し込みをしました。すると、教えてくれる先生はトッド先生という長身のアメリカ人紳士で、娘がゴルフを始めた経緯を尋ねていただき、彼女が幼いころから英語を勉強してきた事なども伝えしてレッスンが始まりました。トッド先生は、とても細かく丁寧に教えてくれる先生でしたが、容赦のない早口英語で語りかけるので、たんみぃが委縮してるのではないかと心配もしましたが、後で聞いてみると「全然大丈夫、全部理解できた」と胸を張っていました。初めてのアメリカ人からのゴルフレッスンは、幼いころから英語を学んだ成果と手応えが見られた1時間でした。将来留学をするにも、英語の為の留学ではなく、ゴルフで英語を学ぶ留学をしてほしいです。
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沖縄での素敵な時間
娘のたんみぃと私は、来月初旬に行われる沖縄ホームステイの準備を兼ね、12月26日より沖縄入りしました。通常は年明けの来沖も、今回は、娘の英語の勉強を米軍基地内のゴルフ場で行うことを目標に年明け前に入りました。基地内には日本人も使用できるゴルフ場があり、プロゴルファーを目指す娘がそこで練習をすることで、あわよくばアメリカ人の方と英会話ができるかもしれないと考えたからです。すると、丁度私たちのすぐ前を一人のアメリカ人紳士がプレーしていましたので、勇気を出して一緒に回ってもらえないか聞いてみました。タイガーウッズに似た格好をしたその紳士は快諾し、一緒にプレーを。聞けば休みはいつもゴルフで、例え一緒に回る人がいなくても、一人でプレーする程のゴルフ好きだとか。ゴルフの後、普通は入ることのできない基地内への案内を受け、アメリカ料理とボーリングまでご招待いただきました。私たちにとって予想以上の素敵な時間をすごせることになったわけです。写真はこの紳士、Ty(タイ)さんとお食事をしたときの様子です。Tyさん、この度は本当にありがとうございました。いつか高松の我が園へもお越しください。
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園外保育は木下大サーカスへ
大型バスで行く園外保育が、年に一度行われます。今年も3歳児から5歳児の子どもたちが参加し、奇しくも世界三大サーカスのひとつともいわれる木下大サーカスが高松にきていることから、今回はこれをみんなで見に行くことになりました。バスの車窓からサーカスのテントが見えてくると、一斉に子どもたちの歓声が起こっていましたよ。不思議な雰囲気の暗いテントの中で、大勢の人々に混じってアクロバティックなショーやマジックを目の前にし、園児たちは大変興奮した様子でした。特に、箱の中に入ったはずの女性が一瞬のうちにライオンに変わったときは、みんな目を丸くして驚いていましたよ。子どもたちは、今日の記憶をずっと心に留めておくことでしょうね。
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ピニャータ炸裂
今年もハロウィンの季節を迎え、園でも子どもたちが色とりどりのコスチュームをまとい盛大にハロウィンパーティーが行われました。園の玄関では、たくさんのお化けカボチャのジャコランタンがみんなを出迎え、いつもと違う雰囲気に子どもたちのワクワク感は半端ありません。部屋につるされたピニャータはみんなで棒を振って壊そうとしましたが、子どもたちの力では壊れず、アベンジャーズのマイティー・ソーにふんしたトロイ先生がたたき割って中から大量の飴が出てくると、子どもたちは我先にと一斉に拾っていました。玄関先に飾ったジャコランタンは11月1日の朝まで夜通し点灯しますので、ぜひ見に来てください。
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ZOZOチャンピオンシップ
男子ゴルフアメリカPGAツアーが千葉県印西市の習志野カントリークラブで国内初開催され、タイガーウッズ選手が82回目の優勝を飾ったこの大会で、娘のたんみぃと私は大会ボランティアとして参加しました。練習場に配属された私達は、パトリックリード選手やポールケーシー選手など世界の一流選手達やキャディーから指定されるボールを分配する仕事をしました。娘のたんみぃは、マスターズチャンピオンのジョーダンスピース選手のキャディーから英語でボールをふたかご要請され、練習中のスピース選手の元へ。しかし、この日は雨が降り、スピース選手はフードをかぶって練習していたため、たんみぃはそれがスピース選手と気付かずに渡してしまいます。後でそのことを知り、「スピース選手と分かっていたら話しかけたのに」と大変悔しがっていました。そんな様子を写真に収めることができましたのでご紹介します。世界のトップ選手達と交じることができて、たんみぃがこの経験からゴルファーとして何かを学んでくれたらと希望しています。
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ギネス認定ホール964Y Par7
栃木県のPGM皐月ゴルフ倶楽部佐野コースは、ギネス記録の964ヤードパー7という超ロングホールがあることで有名ですが、娘のたんみぃは、ZOZOチャンピオンシップのボランティアとして関東地方に来たついでにこのコースで練習を行いました。インスタートのこの日は、アウトコースの7番にあるこのモンスターホールまで2アンダーでプレーし、16番目にこのホールにやって来ました。「4オン1パットのイーグルを絶対に取る」と意気込んで臨み、1打目ドライバー、2打目3打目スプーンといずれもいいショットを放ち、いよいよイーグルが見えてきた4打目、絶好のフェアーウェーから残り160ヤードまで来た次のショットで痛恨のミス。グリーン右にオーバーさせ、奥からのアプローチを寄せられず、結局5オン2パットのパーとなりました。たんみぃは3打目まで完璧にできただけに、最も大事な4打目のミスを悔やみ、最後までぶつぶつと文句をつぶやいていました。結局それを引きずったのか、最終ホールでも1打落とし、この日は73の1アンダーでフィニッシュしました。次はつぶやかずにもっと頑張て下さいね。
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第11回親子ふれあい運動会
高松校丸亀校合同の親子ふれあい運動会が坂出体育館で行われました。運動会は今年で11回目となりますが、年々規模が拡大して大きな体育館が必要になったため、今回は去年開催の体育館より約2倍の広さがある坂出体育館を使用しました。高松からは少し距離がありましたが、両校から園児と保護者総勢約400名が参加しました。園児たちはこの日のために準備したダンスや組体操を披露し、会場からは大きな拍手が送られました。また、アカデミー対抗の親子リレーや毎年恒例の保護者綱引きは大変盛り上がり、子どもたちにかっこいいところを見せられたと思います。写真は英語で指定された色だけを入れるカラフル玉入れのワンシーンです。参加してくださった方々に御礼申し上げます。
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プールは芝生の上で
今年のプールは円形の大型プールを採用して水遊びの活動をしています。これまでは玄関横のアスファルトの上にプールを設置していましたが、今年は芝生の発育が大変よく、その青々とした芝生の上でプールをすることになりました。園児たちは各クラスごと週に2回水遊びをします。アスファルトの上と違って芝生の上ですので、水の中の足元がふわふわしています。子どもたちは水しぶきを上げてお互いに水をかけあっていました。外国人の先生も水に入り、子どもたちと共に水遊びを楽しみ一緒に涼をとっていましたよ。この水遊びの活動は、8月のお盆前まで続きます。
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日本女子オープン挑戦

娘のたんみぃは、小学生時代アメリカンスクールに通っていた時に当アカデミーのゴルフ部員として英語と同時にゴルフの腕も磨いてきましたが、中一になり、初めて日本女子オープンの地区予選に参戦しました。この大会は、JGA(日本ゴルフ協会)主催の競技で、腕に覚えのあるアマチュアとプロフェッショナル139名が地区予選2Cブロック(三木GC 全国4ブロック)に出場しました。たんみぃは4オーバーの96位タイという結果で、残念ながら31名通過枠をクリアできませんでしたが、同組でプロフェッショナルの宮田プロ(写真上)と川満プロ(写真下)とラウンドをしました。たんみぃにプロのどんなところが凄かった?と聞くと、「パットの技術が凄い、プロはどんなところからでも決めてくる」ということでした。それにしても、多くの女子プロ選手は背が高く肩幅が広い筋肉質で、身長161cmのたんみぃが少し小柄に見えました。肩幅と厚みではたんみぃも負けてはいませんでしたが...プロ選手たちとコースを回れたことは、今後彼女の大きな財産となることでしょう。
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赤く実ったミニトマト
アカデミーの年中さんと年長さんは5月初旬からトマトの苗をそれぞれが持ち込んだ鉢に植えて栽培していますが、今では赤い実がたくさんできてきています。初めとても小さかった苗でしたが、みんなで水やりをして今では子どもたちの背丈と同じくらいに成長し、次第に青い実がなり始めついに赤く色づき食べごろのものまで出てきました。トマトが大好きという子もいる一方で、大半の子どもたちはトマトを食べるのが苦手ですが、「自分で育てた」という思いもあり、赤く色づいたトマトを見つけるととても喜びます。先生が自分の苗からとって食べいいよと言うと、苦手なはずのトマトも「Sweet!」と言っておいしそうに食べていました。
施設長
さよならブラッド先生キャリアン先生
2年間リバティーの英語講師として夫婦で働いてくださったブラッド先生とキャリアン先生がその責任を終えてアメリカに帰国していきました。外国人講師の多くがビザの関係で1年契約で、その年ないし延長申請をして2年で帰国しますが、ほかの外国人講師と同様にお2人もこの日を迎えてしまいました。バイリンガル保育園とアメリカンスクールの講師として、子どもたちに英語を教え、多くの事を成し遂げてくれました。アカデミー最後の日となった先週金曜日は、アメリカンスクールの子どもたちがお別れを惜しみ、涙していたことが印象的です。彼らは地元であるアメリカユタ州に帰り、新生活を送るそうです。写真は娘のたんみぃと高松空港で最後のお別れをしたところです。さよならブラッド先生、キャリアン先生。お二人は本当に素晴らしい先生でした。アメリカでも幸多かれと願っています。
施設長
大きなシャボン玉
もう初夏といっていいほど気温が上がった五月晴れこの日、トロイ先生が園庭で園児の前で大きなシャボン玉を作ってくれました。食器用洗剤にグリセリンを加えると、割れにくいシャボン玉ができるということで、大きなシャボン玉がいっぱいできました。子どもたちは、しゃぼんだまができるたびに追いかけ回し、ジャンプしては一生懸命壊していましたよ。
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第7回卒園式
桜咲くこの良き日、バイリンガル保育園の15名の勇者たちが卒園式を迎えました。定員の15名全員が卒園を迎えるのは、7回目の卒園式で初めてのこととなります。朝、いつもより少し遅い時間に登園してきた卒園生たちは、先生から胸にコサージュをつけてもらい、角帽をかぶり式に臨みました。厳かな雰囲気の中、一人一人がレッドカーペットの上を入場し、学長から卒園証書を受け取りました。その後、全員が短い英語のスピーチを行い、将来の夢をそれぞれが語っていました。子どもたちのスライドショーでは、小さかった入学したころの姿と今の姿が交互に現され、この子たちが大きくたくましくなり、バイリンガルとして育ったことにとても誇りを感じました。小学校へ行っても英語の力を発揮し、なお一層の活躍を期待しています。
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お別れ遠足2019
スタークラスはこの一年、英語バイリンガル保育園の年長児として過ごし、下級生に対してとても良い模範となってくれました。そんなスタークラス15名は、この日お別れ遠足としてトレスタ白山アイスアリーナへ出かけました。引率には、アイスホッケー選手であったヒース先生と自称スケーターの保育士千恵子先生、ニュージーランドでよく滑ったという直子先生があたり、スケート講師からも指導を受けました。スケートを習っていてとても上手なスピンを見せてくれた子もいましたが、スケートが初めてという子も多くいて、へっぴり腰に尻餅をついたりもしていました。しかし子どもたちは次第に慣れてきた様子で、終わりのころには全員が滑れるようになっていました。子どもたちの順応力の高さは、英語だけではありませんね。
施設長
恐怖、鬼(ogre)来園!!
アカデミーでは毎年節分に向けて鬼の面をティッシュの空き箱などで製作し、節分の行事を行います。子どもたちは鬼のことをogreと呼び、出来上がった自分の鬼の面をつけて嬉しそうにしていました。そして節分行事のこの日、1歳2歳児が集うプレイルームで、子どもたちが「Oger go away!」と叫びながら鬼のボード向けて紙のボールを投げつけ楽しそうに遊んでいると、突然、赤鬼と青鬼に扮した看護師の先生たちが教室に入ってきて雰囲気は一転、みんな恐怖におののき泣いてしまいました。しばらく金棒をもった鬼たちが部屋を徘徊して出ていきましたが、鬼の見かけのすさまじさにいつもの優しい女性先生とは思わず、みんな本当に怖かったみたいです。子どもたちが今年一年、福を招き元気で過ごせますように。
施設長
ホームステイ2019
今年も沖縄の米軍関係の家族にご協力をいただき、1泊2日で沖縄語学研修会とアメリカ人家族ホームステイを行いました。高松校と丸亀校の年長児と既卒園生合わせて11名の子どもたちが参加し、今回で6回目を迎えました。ホームステイは、こちらから参加する子どもたちと比較的年齢が近い子どもたちがいる家族が割り当てられ、1泊2日という短期間ではありますが、日本語が全く通じない本当のアメリカ人家族のところでそれぞれが友情を築きました。終わった後に参加した子どもたちに感想を聞くと、みんな「楽しかった。また参加したい。」と言っていました。写真はホストファミリーのひとつ、アンダーソン家族に訪問した時の様子です。夕食に私たちスタッフもご招待いただき、ホームステイ中の様子を少し見てきました。日本とアメリカの子どもたちが同化してそれは楽しそうに過ごしていましたよ。
施設長
米軍ゴルフ場TaiyoGC

沖縄ホームステイの活動で、私と6年生の娘のたんみぃは家族と共に沖縄入りしました。娘は兵庫県でのジュニアゴルフ大会で知り合った沖縄のお友だちの計らいで、米軍運営のゴルフ場Taiyoゴルフクラブでラウンド練習することになりました。ここは米軍施設でありながら誰でも自由にゲートインでき、沖縄県民も格安でゴルフができる施設です。嘉手納基地滑走路の延長上にあるために、時折戦闘機の離発着で騒音はすさまじいものがありましたが、他は全く普通のゴルフ場でした。ただしアメリカ国家の運営なので、路上に新聞販売機があったり、クラブハウスや練習グリーンの看板、公用語が英語であったりで、まるでアメリカにいる錯覚さえします。ラウンドの途中ではハンバーガーショップでどでかいハンバーガーを、ラウンド後は高級感ある2階のレストランで格安にステーキが食べられます。沖縄に行くことがあれば、ゴルフをしない方も手軽にアメリカを味わえる場所としてショップやレストランを訪問してみてはいかがでしょうか。ショップでは1回(1日?)100ドルまで買い物ができます。ウエアーなどは大きいサイズが必然的に揃っています。円も使えますが、支払いは為替手数料不要のクレジットカードがおススメです。ただしレストランではチップをお忘れなく。たんみぃはゴルフショップの定員と自分が買いたい商品について英語で相談をしていましたよ。訪問の後、「またアメリカに行きたい!」と盛んに言っていました。 施設長