2015年2月

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恐ろしや、鬼現る
毎年英語バイリンガル保育園では、節分の行事をおこないますが、今年も、運動場で豆まきをしました。豆まきといっても、大豆は喉に詰まる恐れがあるため、毎年ポン菓子を使います。昨年は、外国人講師が、鬼のお面をかぶりましたが、それに驚いた小さい子供たちが泣いてしまい、夜も眠れなかったとの声もありましたので、年少より小さいグループは、手作りの鬼人形に豆を投げるだけにしました。でも年少以上のクラスは、やっぱり実物の鬼が出てこないと面白くありません。そこで保育士の梨香先生が扮した鬼は、写真のとても恐ろしい姿の鬼でした。リアリティーを追求してここまでやってくれた梨香先生、ご苦労様でした。
たんみぃパパ