施設長日記since’07

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第5回沖縄ホームステイ
アカデミーで学ぶ保育園の年長児と卒園をした小学生が沖縄の米軍に務めるご家族のもとへホームステイに出かけました。今回で5回目ですが、過去最多の20名の園児と既卒者が参加し、9組のアメリカ人家族に受け入れてもらいました。受け入れ先の家族は当然日本語は話しませんが、同じ年ごろの子供を持つ家族ばかりで大家族が多く、子供たち同士ですぐにお友だちになりました。中には複数回この会に参加していて、再会を喜び合う姿も。アメリカの家族にとっても、言葉の壁からなかなか日本人家族と友人になることが少ないらしく、この機会を喜んでくれました。今後も互いの家族同士でプライベートでも連絡を取り合って交流を持ち、また会えれば更なる語学力向上にとっても最高ですね。
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新クリスマスツリー
5年生の娘は、スカイプでアメリカに住むいとこたちと時々英会話をします。いとこはシアトル在住の小学生~高校生の男女4人きょうだいですが、自分の家に飾ったクリスマスツリーを私たちに見せて、日本のツリーも見たいと言うのです。残念ながら、うちにはないと娘が伝えると、いとこらは沈黙して表情を曇らせ「そんなばかな!」とでも言いたいような顔をしていました。一方、園では毎年クリスマスツリーを飾ってはきましたが、これが大きいだけの安物で、近年ヘナヘナながらもどうにか使っていました。そして昨年、ついに幹の部分がポキンと折れ、とうとう使えなくなりました。そこで、もう安物は買わないと奮発して2メートル以上の頑丈なツリーを購入し、この日初めて教室に飾りました。子供たちは大喜びでしたよ。これでシアトルのいとこたちにも顔向けができそうです。
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園外保育でMIA丸亀校と丸亀城へ

高松校では一年に一度大型バスを使って園外保育を行いますが、今年は姉妹校の丸亀インターナショナルアカデミー(丸亀校)と丸亀城を訪問しました。高松校は設立9年目を迎えますが、お互いの園舎を訪問するのは今回が初めてです。新築したばかりの真新しい園舎で、丸亀校のお友だちの歓迎を受け、一緒に丸亀校の先生からレッスンを受けました。また、園庭では交流会も行い、丸亀校のお友達とゲームをして楽しみました。雲一つない澄切った青空の下、次に訪問した丸亀城でお家の人に作ってもらった弁当を広げいただきました。お弁当はキャラクター満載の力作もあり、どの子のお弁当もおいしい材料と愛情でつくられていましたよ。写真は丸亀校に到着した時の様子です。
動画はこちら

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卒園生大里菜桜さんが全国ニュースに

高松校の卒園生、大里菜桜さんが高松特産の盆栽のPRビデオ「盆栽たいそう」で、米の国際映画祭の二つの賞を受賞したことから、フジテレビの全国ニュース「みんなのニュース」で取り上げられました。報道では、菜桜さんの英語スピーチなど彼女の英語力についてもクローズアップされていました。彼女は1歳で当アカデミーバイリンガル保育園に入園し、小学生になった現在もその英語力をさらに向上させています。当アカデミーでは、子どもたちにアメリカ人のような発音と英語力を取得できるようにレッスンを行っていますが、菜桜さんはすでに身につけた英語力を社会でいかんなく発揮しており、その活躍は私たちにとっても大きな喜びです。今後は盆栽に詳しいハリウッドスターになりたいとの夢を追い続け、さらに活躍いただきたいと思います。
英語スピーチはこちら

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※リンク切れの場合はご容赦下さい

みんなで作ったカレーは最高だね
アカデミーの年長さんと卒園生は沖縄のアメリカ人家族にホームステイに出かけますが、毎年年長のお友だちはその練習も兼ねたお泊り会をします。そのお泊り会での夕食は、みんなで力を合わせてカレーを作ることにしました。まずレッスンで、カレーに何を入れるかを決めました。コーンという意見も通り、それも入れることになりました。材料が決まると次は買い出しです。クラスの児童全員でアメリカ人の先生と一緒に材料の買い出しに出かけました。そして材料を洗うことから始め、ジャガイモの皮むきもして材料を鍋に入れて煮込みました。煮込んでいる間の時間にお風呂に入り、お風呂から上がるとカレーのいい香りが漂っていました。みんなで作った至福のカレー。コーンも意外とマッチ。みんなで作った最高のカレーを最高の笑顔で頬張っていました。
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大学生が実習に来ました。
大学生が英語保育園に実習に来ました。実習したのは香川大学4年生の笠居愛香さんで、当施設がどのように子どもたちに英語を教えているのかを学ぶために1週間の予定で来ました。愛香さんは公的留学プログラム「トビタテ留学Japan」の制度を利用して、留学するための奨学金を得ながら一年間アメリカコロラド州に留学しました。既に香川県の教職員としての内定を受けており、大学の最終学年として英語教育の研究を行っています。トビタテ留学Japanとは、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として、2013年10月より文部科学省がこの制度を開始しました。愛香さんは、この制度を使ってたくさんの人に留学を経験してほしいといいます。当アカデミーからもこの制度を使って留学する子どもたちが出てきてもらいたいものですね。写真は実習最後の挨拶をする愛香さんです。
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園庭全面解放
芝生療養のため7月から園庭の中央部分を閉鎖していましたが、この度芝生が生えそろい、全面開放となりました。去年から始めた園庭緑化計画でしたが、去年は芝生の定着が弱く冬を越すことができませんでした。そこで今年の3月に芝生の苗を植え直し、2か月程度閉鎖して肥料と水を適切に与え養生を続けた結果、去年とは比べ物にならないほど元気な芝生が青々と生えそろい、今日全面解放いたしました。子供たちは久しぶりに広く空いた園庭で走り回っていましたよ。芝生の上はふわふわしていて、転んでもけがをする心配が減りました。今後は冬を越すことに備えて、さらに手入れを続けていきたいと思います。
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たんみぃの自由研究
アメリカンスクールで英語を学ぶ一方、たんみぃは夏休み、私か妻の送迎で出勤前の朝7時頃から夕方までゴルフの練習場で過ごします。夏休みの宿題も練習場で行いますが、その中の自由研究は、毎年何をしようかと頭を悩ませており、今年も私に相談がありました。そこで、静岡のゴルフ大会への遠征で通る道のルートを紹介してみてはと提案してみました。我が家では、経費節減の為、遠征はもっぱら車で、しかも高額な高速道を使わずに一般道で行きます。(特に往路。時間があれば帰りも下道です。)一般道といっても、高速道並みの高規格道路が多く存在するので、それらを個人的に「タダ高速」と呼び、遠征などの際はよく利用します。自由研究では、高速道を通る時と比べて所要時間と料金の差を調べることにしました。たんみぃには、ほとんど興味のない話ですが、とりあえず宿題を済ませる目的は果たせそうなので乗ってきました。これを機に、国道の分布と涙ぐましい父の努力を知ってもらえたら幸いです。静岡まで夜中の走行で、9時間程度を予想しています。写真はタダ高速のひとつ、国道1号浜名バイパスです。高速道と同じ規格で、下道なのに制限速度80㎞/h。海岸の景色が最高です。アメリカンフリーウエイみたいでしょ。
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全国大会、英検2級、W目標をクリア

娘のたんみぃは、7月17日に第12回四国小学生ゴルフ大会に出場しました。毎年新居浜カントリークラブで行われているこの大会は、小学生ゴルファーにとっては2つの全国大会出場が懸かった大事な大会です。たんみぃはこの大会で去年と同じ6オーバーの78で回り、女子の部で3人が同スコアで1位となりましたが、規定で後半のスコアが最も良かった彼女が幸運にも優勝となりました。これにより目標だった全国大会出場の切符を手に入れることができました。また、前回の日記でもお知らせしたようにたんみぃは英検2級を受験しましたが、翌18日にはその合格発表があり、こちらも兼ねてからの目標であった合格を果たすことができました。今週は2つの大きな目標をクリアできて最良の週となりました。写真は入賞者との記念撮影の様子です。全員が笑うまで何回でも取り直すと言われていました。成績表はこちら
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英検2級二次試験挑戦
1歳のころから丸亀校のバイリンガル保育園に入園しその後高松校へ。かつてはバイリンガル保育園のモニターまたは看板娘としてこの日記の主役であったたんみぃ(私の娘です)は、小学五年生になりようやく英検2級の一次試験に合格することができました。準2級は保育園年長時代に取得したためそれからずいぶんと時間がかかってしまいましたが、この日ようやく二次試験の挑戦となりました。現在たんみぃは、プロゴルファーを目指し真剣に練習に取り組んでいますが、当アカデミーのアメリカンスクールにも所属し英語スキルの維持向上に努めています。本人は今回の二次試験に自信があるような様子ですが、結果は如何に!? 写真は試験会場の英明高校の前で撮りました。ここで撮ると高校生に見えますね。
施設長
ハットご家族来園

アカデミーでは年長以上の希望者に一年に一度、沖縄在住のアメリカ人家族にホームステイをさせていますが、この度、受け入れ側の中心的な役割を果たしているハットさんと奥様、夫妻の中学生から小学生までの5人の子ども達がアカデミーを訪問しました。夫妻と子どもたちは、アカデミーのそれぞれのクラスの活動やレッスンの様子を見ていただきました。アカデミーの子どもたちは、ハット家族のお子さんたちと英語で語り合い、運動場で一緒に鬼ごっこをしたり運動会の練習の様子を披露したりしました。ハットさんは、アカデミーの子どもたちが日本に住みながら英語を学び互いに対等に会話をしていることに触れ、そのレベルの高さに感心していました。ご家族は丸亀城や鳴門の渦潮、岡山の後楽園などを見学し、その後広島を訪問した後沖縄に戻られるとのことです。来年の一月、ホームステイで再会を誓いました。動画はこちら
施設長

桜とイースターの季節、逸朗も進級(投稿)
今年の桜も美しかったですね。例年日本より少し早く私の実家のあるワシントン州の桜が咲きます 。桜はアメリカでも大変人気の花で皆お花見を楽しみます。桜は、最近は特に人気の花として、アメリカでもライラックなどと並んで春の象徴の花になっているようにも思えます。桜に包まれて逸朗もこの春、無事にラビットクラス(2歳児クラス)に進級することができました。 早いものだなと感慨深いですが、春とラビットというキーワードは、私にイースターバニーを思い出させます。最近日本でも大きなイベントになってきているように思います。 皆様も楽しまれましたか?
イースターはキリストの復活祭で、(一般論として) 普段教会に行かない人でもクリスマスとイースターは行くという(私のことです)、キリスト教にとって大切な行事です。大人にとっては真面目なイースターですが、子供にとっては楽しい遊びが目的で、 私にもイースターエッグを作ったり(ゆで卵に色をつけた卵です) り、イースターバニー(イースターのサンタクロース的存在です)からチョコレートをもらったりと、いい思い出がたくさんあります。イースターの楽しい思い出を今の子供達にも伝えたいと、教会に行った後はイースターエッグを作って宝探しをして遊びました。イースターバニーのチョコレートをかじりながら思い出に浸りながら。
チョコレートはイースターに限らずいつもかじっていますが。( 笑)
逸朗ママ
跳べ!未来に向かって
保育園のリーダーとして学んできたスタークラスのメンバー11名が、遂に卒園を迎えました。卒園生たちは、アメリカ人家族へのホームステイなどの実戦の場でも会話の実力を見せてくれましたし、下級生たちの良き発音の模範として過ごしてくれました。成果発表会での演劇アリババJr.は、パロディーチックでみんなの笑いを誘いました。この子たちとの思い出はたくさんありますが、中でも10月に行ったお泊り会では、2泊3日日本語を全く使用しない環境で過ごし、アカデミーで寝食を共にしことが思い出されます。卒園生たちは今こうして大きな花を開花させ、新一年生としてそれぞれの小学校へ進学します。卒園の角帽を天高く揚げ、卒園生たちよ、跳べ!未来に向かって。
施設長
涙の成果発表会(投稿)
成果発表会ではみんな頑張りました。逸朗にとっては初めての舞台であり、私たちはとても興奮をしました。プログラムが始まる前は、年長のリハーサルで踊るなど楽しそうにしていた彼でしたが、出演のために私たちから離れた後、幕が開く直前、幕の向こうから悲し気な声が聞こえてきました。幕が開くと陽子先生の腕の中で泣いていました。年長児たちの英語での出し物は、とても楽しい内容で、英語の方がより表現力が豊かであるとさえ思いました。出し物の後、私たちの元に戻った逸朗は、彼の祖父と一緒にジュースを飲んだ後少し落ち着きを取り戻しました。逸朗の発表会デビューは涙一杯になってしまいましたが、来年、彼がどのくらい成長したかを見るのが楽しみです。とても楽しいプログラムをありがとう、そしてイチローを心配してくれた皆さんに感謝します!
逸朗ママ
第2回成果発表会
一年間英語を学び、その成果を保護者の皆様に発表する成果発表会を今年も三木町文化会館で行いました。1歳児から5歳時までのすべての園児たちが出演し、歌や合奏、習い事や宝物を発表する「Show & Tell 」など、演目のすべてを英語で行いました。小さい子供たちはまだできることも限られてはいますが、それぞれのクラスができる最高の演技を見せてくれたと思います。中でも年長スタークラスの演劇「アリババJr.」(写真)は、普通「Open the sesamy.」(開けゴマ)で開くはずの大石の扉が、「Open the lunch box.」と言わないと開かないなど、お笑いの要素を取り入れたウケ狙いの内容となっており、保護者のみなさんも大いに楽しんでいただけたと思います。また、普段の授業の様子を撮ったビデオも公開し、英語を日常言語としているそれぞれのクラスの成長ぶりをお見せできたと思います。
施設長
アメリカ人家族へホームステイ2017
アカデミーでは、第4回沖縄語学研修旅行を実施しました。この研修旅行は、沖縄に在住する米軍基地にお勤めのご家族にお願いしてホームステイをさせていただくという企画です。今回の研修には、英語保育園の年長児とアメリカンスクールに属する小学生たち合わせて14人が参加しました。二人一組で割り当てられたアメリカ人ホストファミリーとクラフト作りをし、動物園を一緒に巡り、ファミリーの車でホームステイに出かけました。もちろんホストファミリーは英語で会話をしますので、参加した児童たちはアカデミーで培った英語を使う以外コミュニケーションの方法がありません。ネイティブスピーカーと交わる絶好のチャンスとなるわけです。児童たちはアメリカ人家族の家に泊り、特別な夜を過ごしました。写真はたんみぃ(写真左、中央は同伴児童)がホストファミリーのハットご家族でホームステイしたときの様子です。リビングでこの家の女の子達と夜を語り明かしたということです。
施設長
Masami先生お幸せに

サンフランシスコでの留学を経て高松校の英検講師となり、現在保育士になるための勉強中でもあるMasami先生こと大西雅己先生が、このたびお付き合いしていた熊本の女性と結婚しました。午前中は保育園の英検講師として、今回もスタークラスの3名を準2級合格に導いてくれましたし、午後はアメリカンスクールの英検講師として毎日忙しい仕事をこなしています。その合間に極秘裏にお付き合いをしていたようで、結婚の発表を聞いたとき、他の職員ともども驚きました。仕事同様に彼の女性に対するまめさが伺えますね。今後は高松に新居を構え、新婚生活を始めるそうです。今後彼には正式に保育士になってもらい、当社の幹部の一人として責任ある仕事をしてもらいたいと思っています。若い二人の門出を祝って乾杯!です。
こうなっちゃダメよ。

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ラーメン一蘭
昼間でも外の光を受け入れない薄暗い店内、隣のお客を隔てる右左を遮るパーテンション、カウンター前面下部に小窓が開いた壁、その小窓の向こうには、定員さんの腰のあたりが見えるだけで、顔が全く見えない状態。何かイカガワしささえ感じられるこのお店は、ミルクのような白い濃厚豚骨スープのラーメン店、一蘭です。雅己先生の結婚式のために豚骨ラーメンの本場福岡に行き、おいしいラーメンを求め、ラーメン店のはしごをしましたが、他の事に気を奪われることを許さず、一杯のラーメンに集中させるためのこのスタイルは、広くラーメン通に受け入れられ、愛されているのがわかります。この日に味わった一杯、やはり最高の一杯でした。替え玉も追加トッピングも、お箸の包み紙に記された一覧に○を付け、店員呼び出しボタンを押すことで他人に知られることなく無言でできます。皆さんもお試しあれ。写真は一蘭新宮店の九番コンパートメントでラーメンを食すたんみぃ。「こっちを覗くな!」と言っていました。
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スタークラス3名英検準2級に合格
高松校英語バイリンガル保育園の年長スタークラスの Tomoki君、Nadeshikoちゃん、Kohaku君の3名(写真、名前は左から)が2016年度第2回の英検で準2級に合格しました。これで保育園児の英検準2級合格は2011年度にはじめて出て以来、5年連続、通算で13人目となりました。3名はそれぞれ英語バイリンガル保育園に入園以来、保育園にいる間は英語の環境だけで生活し、英会話の中でも特に発語力を成長させてきました。今ではあらゆる自分の気持ちを英語で表現できるようになり、口にする英語は聞けるし読めるような努力を続けてきました。その結果、遊ぶときも喧嘩をする時も英語で行い、英検準2級はそんな生活の副産物として取得に成功したと思います。今後、彼らはさらに難関の2級合格へと学習を開始していますが、英検の勉強らしい勉強は毎日30分の学習のみで、ほとんどが毎日の生活から学ぶように思われます。生活でたくさん英語を発し、さらなる飛躍につないでほしいと思います。
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エリエールレディースオープン2
ゴルフを始めて3年、あこがれのイ・ボミ選手、テレサ・ルー選手、鈴木愛選手たちの姿、プレーを見ることを求め、たんみぃは松山市で行われたエリエールレディースオープンに出かけました。四国で行われる数少ないレギュラーツアーの一つで、去年の大会が香川県では行われなかったために久しぶりの四国開催でした。たんみぃはいつもテレビで見ているトッププロ選手たちを間近にして感激していましたよ。特に憧れるイ・ボミ選手の何気ないしぐさを見つけて、「テレビとおんなじだ。」と言っていました。また、これらの選手の放つ正確なショットやパットを、また、大勢のギャラリーの声援の中でプレーするスター選手たちを見て、さらにプロゴルファーになりたいという気持ちを強めていました。今日経験したことをモチベーションにして、たんみぃにはゴルフの技術を磨くべく、さらに頑張ってほしいものです。
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