桜とイースターの季節、逸朗も進級(投稿)

桜とイースターの季節、逸朗も進級(投稿)
今年の桜も美しかったですね。例年日本より少し早く私の実家のあるワシントン州の桜が咲きます 。桜はアメリカでも大変人気の花で皆お花見を楽しみます。桜は、最近は特に人気の花として、アメリカでもライラックなどと並んで春の象徴の花になっているようにも思えます。桜に包まれて逸朗もこの春、無事にラビットクラス(2歳児クラス)に進級することができました。 早いものだなと感慨深いですが、春とラビットというキーワードは、私にイースターバニーを思い出させます。最近日本でも大きなイベントになってきているように思います。 皆様も楽しまれましたか?
イースターはキリストの復活祭で、(一般論として) 普段教会に行かない人でもクリスマスとイースターは行くという(私のことです)、キリスト教にとって大切な行事です。大人にとっては真面目なイースターですが、子供にとっては楽しい遊びが目的で、 私にもイースターエッグを作ったり(ゆで卵に色をつけた卵です) り、イースターバニー(イースターのサンタクロース的存在です)からチョコレートをもらったりと、いい思い出がたくさんあります。イースターの楽しい思い出を今の子供達にも伝えたいと、教会に行った後はイースターエッグを作って宝探しをして遊びました。イースターバニーのチョコレートをかじりながら思い出に浸りながら。
チョコレートはイースターに限らずいつもかじっていますが。( 笑)
逸朗ママ